責任投資について
三井住友DSアセットマネジメントは責任ある機関投資家として、お客さま・最終受益者の皆さまに良質な投資リターンをご提供するという受託者責任を果たす視点から、スチュワードシップ活動・ESG活動等を含む責任投資に積極的に取り組みます。
環境・社会のサステナビリティが投資先企業の財務状況に及ぼす影響、投資先企業の事業活動が環境・社会に与える影響に関する当社の方針については、以下のリンクをご覧ください。
新着情報
- 2024年12月23日 【PRI】2024年アセスメントレポート、パブリックトランスパレンシーレポートを掲載しました
- 2024年12月18日
【2025年1月改定】 国内株式・J-REIT議決権行使基準 を掲載しました - 2024年11月13日
【個別開示】 2024年7-9月期 国内株式・J-REIT議決権行使結果 を掲載しました
日本版スチュワードシップ・コードの受入れについて

当社は「責任ある機関投資家」の諸原則「日本版スチュワードシップ・コード」を受け入れます。
当社が強化している、企業価値向上のための「エンゲージメント活動」の実績や、スチュワードシップ・コードの遂行状況に対する自己評価を掲載しています。
議決権行使について

ESG投資について

国連の責任投資原則(PRI)に署名し、環境・社会・ガバナンス(ESG)を考慮した投資に取り組んでいます。
当社のESG投資の方針や取り組みを掲載しています。
コーポレート・サステナビリティ

当社は、最高品質の運用パフォーマンスの提供、スチュワードシップ活動・ESG活動等を含む責任投資に対する積極的な取り組みにより、健全な資産運用業を通してお客さまのQuality of Lifeの向上とサステナブルな社会の実現に貢献します。
ライブラリ
フィデューシャリーデューティー・サステナビリティに関する取り組み
ESG投資について
人権問題への取り組み
人権デューデリジェンス実施報告