ESG投資について

ESG投資の基本方針

三井住友DSアセットマネジメント(以下「当社」)は投資に際し、財務情報のみならず環境・社会・ガバナンス(ESG)を含む非財務情報についても分析・評価を行い、運用プロダクト毎の投資哲学や投資ホライズン等に応じて、運用プロセスに組み込み、投資判断に際して考慮します。

ESGを含む非財務情報の活用については、グローバルな経営環境変化を背景に、持続可能な開発目標(SDGs)等を踏まえた、投資先企業やREITの投資法人等(※1・※2)(以下「投資先企業等」)の安定性・持続性等の分析や、中長期的な投資先企業等価値向上もしくは毀損回避を洞察する上で重要な要素と考え、積極的に取組みます。

また、投資先企業等との対話で当社の視点を伝え、中長期的な投資先企業等価値向上もしくは毀損回避のために解決すべきESG課題を論点として共有した上で、より適切な行動を促すなど、投資先企業等価値への貢献を目指します。

当社はESGを含む非財務情報の多面的な活用を通じ、お客さま・最終受益者の皆さまに良質な投資リターンをご提供するという受託者責任を果たしてまいります。

  • 「REIT」は不動産投資信託を、「J-REIT」は国内のREITをいう。
  • 「REITの投資法人等」とは、REITの資産を保有する投資法人および投資法人が運用を委託する資産運用会社をいう。

ESG投資に関連する取組み

当社は上記の基本方針に則り、社内にESG会議を設置し、ESGを含む非財務情報の多面的な活用に積極的に取組みます。

また、当社は「国連の責任投資原則(PRI)」「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」「Asian Corporate Governance Association(ACGA)」に署名もしくは加盟しています。

国連の責任投資原則(PRI)について

国連の責任投資原則(PRI(Principles for Responsible Investment))は、機関投資家がESG課題を把握した上で投資プロセス等に組み込み、お客さま・最終受益者のために長期的な投資成果を向上させることを目的とした原則で、2006年4月にアナン国連事務総長(当時)によって公表されたものです。

責任投資原則

  1. 私たちは投資分析と意思決定のプロセスにESG課題を組み込みます。
  2. 私たちは活動的な所有者となり、所有方針と所有習慣にESG問題を組み入れます。
  3. 私たちは、投資対象の企業に対してESG課題についての適切な開示を求めます。
  4. 私たちは、資産運用業界において本原則が受け入れられ、実行に移されるよう働きかけを行います。
  5. 私たちは、本原則を実行する際の効果を高めるために、協働します。
  6. 私たちは、本原則の実行に関する活動状況や進捗状況に関して報告します。
PRI署名