NISA対象ファンド一覧
NISA制度における、当社の「つみたて投資枠」「成長投資枠」対象ファンドを記載しております。
販売会社によりNISAの対象ファンドとして取り扱わない場合があります。詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
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件
投資対象
ファンドタイプ
投資対象地域
決算回数
追加型・単位型
- 基準価額/純資産総額
- 運用実績
ファンド名
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基準価額(円)
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前日比 (円/%) |
純資産総額 (百万円) |
交付目論見書 | 月次レポート | チャート | お気に入り 登録 |
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ファンド名 | 基準価額(円) | お気に入り 登録 |
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前日比(円/%) | ||
純資産総額 (百万円) |
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ファンド名
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1年(%)
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3年(%)
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5年(%)
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設定来(%)
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設定日
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チャート | お気に入り 登録 |
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ファンド名 | 1年(%) | お気に入り 登録 |
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3年(%) | ||
5年(%) |
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- 基準価額/純資産総額
- 運用実績
ファンド名
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基準価額(円)
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前日比 (円/%) |
純資産総額 (百万円) |
交付目論見書 | 月次レポート | チャート | お気に入り 登録 |
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ファンド名 | 基準価額(円) | お気に入り 登録 |
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前日比(円/%) | ||
純資産総額 (百万円) |
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ファンド名
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1年(%)
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3年(%)
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5年(%)
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設定来(%)
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設定日
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チャート | お気に入り 登録 |
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ファンド名 | 1年(%) | お気に入り 登録 |
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3年(%) | ||
5年(%) |
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- ファンド名から「三井住友DS」「SMDAM」「三井住友」「SMAM」「大和住銀」を除いた名称で並び替えをいたします。
- NISAつみたて投資枠はNISAつみたて投資枠対象のファンドです。
- NISA成長投資枠はNISA成長投資枠対象のファンドです。
- DC専用は確定拠出年金(DC)向け専用のファンドです。
- DC兼用は確定拠出年金(DC)向けと一般向け兼用のファンドです。
- ETFは上場投資信託(ETF)です。
- 償還済は償還済みのファンドです。
NISA制度に関する留意事項
- NISA口座については、通常の口座(特定口座等)と異なり、原則として同一年においてお一人さま一口座(一金融機関)のみ開設することができます(金融機関を変更した場合を除きます)。また、口座開設金融機関等の変更手続きを行った場合であっても、各年において非課税口座での買付は一つの非課税口座でしか⾏うことができませんのでご注意ください。
- NISA口座で保有する投資信託等を、非課税扱いのまま異なる金融機関等に移管することはできません。
- NISA口座において取り扱っている金融商品につきましては、販売会社にお問い合わせください。
- NISA制度では、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額1,800万円(うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で投資信託等の買付けを行うことができます。非課税保有限度額については、NISA口座で保有している投資信託等を売却した場合、売却により減少した非課税保有額の分を、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することができます。
- NISA口座で発生した損失については、特定口座や⼀般口座で保有する他の有価証券の売買益や配当金等との損益通算はできず、その損失の繰越控除もできません。
- NISA口座で保有する投資信託の分配金を再投資する場合、その分について年間投資枠と非課税保有限度額を利用することになりますのでご注意ください。また、投資信託における分配金のうち、元本払戻金(特別分配金)はそもそも非課税であるため、NISA制度のメリットを享受できません。
- 基準経過日(NISA口座に初めてつみたて投資枠を設けた日から10年を経過した日および同日の翌日以後5年を経過した日ごとの日)におけるNISA口座開設者の氏名・住所の確認が⾏われ、基準経過日から1年以内に確認ができない場合、新たにNISA口座への投資信託等の受け入れができなくなります。
- つみたて投資枠を利用する場合は、累積投資契約を締結し、定期かつ継続的な方法により対象商品の買付けが行われます。
- つみたて投資枠で買い付けた投資信託の信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます。
- つみたて投資枠の対象商品は長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限定されます。
- 成長投資枠の対象商品は制度の目的(安定的な資産形成)に適したものに限定され、信託期間20年未満、毎月分配型の投資信託およびデリバティブを用いた一定の投資信託等が対象から除外されています。
※上記の内容は2024年6月末現在の情報に基づくものであり、今後、変更される場合があります。