RECRUITING SITE

MESSAGE これからの資産運用と、
それを担う人財

TAKASHI KAWAHORI 川堀 充嗣

取締役 兼 専務執行役員
人事部 総務部担当

2019年、経営統合によって新たな組織としてスタート
競争力を有したグローバルな事業展開を目指して

当社は、2019年4月、旧三井住友アセットマネジメントと旧大和住銀投信投資顧問の両社が経営統合し、三井住友DSアセットマネジメントとして新たなスタートを切りました。その背景にあるのは資産運用ビジネスのグローバル化です。それに伴い、お客さまから求められる運用力やサービスはますます高度化し、グローバルな競争は熾烈化しつつあります。お客さまのニーズに的確かつ迅速に応え、競争力を高めていくためには、企業規模の拡大は不可欠と判断。「グローバルに展開できる資産運用会社」への進化を目指して経営統合しました。これまでも、ロンドン、ニューヨーク、香港、上海、シンガポールに拠点を設け、海外のマーケットやお客さまに向けた取り組みを実践してきましたが、今後それをさらに強化していく考えです。特に注力していくエリアとして志向しているのは、経済成長著しい、活気溢れるアジア。投資対象として、あるいは機関投資家などのお客さまの獲得に向け、果敢にチャレンジしていきたいと考えています。

求められる「グローバル人財」、語学スキルだけではない
好奇心、情熱に溢れた挑戦意欲を持った人に期待

こうしたグローバル戦略において、カギを握るのは人財であり、「グローバル人財」の強化に力を注いでいます。ここでいう「グローバル人財」の役割は、リサーチやファンドの運用のみならず現地の機関投資家に対するプレゼンテーション、バックオフィスで海外からの問い合わせに適切に回答すること、さらに海外の機関投資家を迎えた際の説明などが挙げられますが、いずれも前提として英語による対応能力が求められます。しかし英語スキルに優れていることだけが「グローバル人財」の条件ではありません。私たちが対峙するマーケットは、世界の様々な事象が反映される場です。したがって、政治・経済をはじめ興味を持って世界を俯瞰する視座を持ち、好奇心旺盛であることが求められます。さらに当社がグローバルに展開する資産運用会社への進化にチャレンジしていることと同様に、情熱に溢れた、挑戦意欲を持った人に期待しています。

フィデューシャリー・デューティーに基づいて
独立性を保ち、自由で柔軟な事業運営を実践

資産運用の世界には「フィデューシャリー・デューティー」という言葉があります。これは「受託者の忠実義務」という意味であり、信任を受けた者が履行すべき義務のことを指します。そこには、資産運用会社はお客さまである受益者の利益を第一に考えて運営することの重要性が込められています。当社はこの「フィデューシャリー・デューティー」に基づく最高品質の運用パフォーマンスとサービスの提供を目指してきました。それを実践する背景として、当社は株主が銀行、証券、保険など金融5業態に分散していることが挙げられます。これにより運用会社としての独立性を担保し、自由で柔軟な事業運営を実現していることは当社の特色であり強みです。また、当社は投資信託直販ビジネスの展開や国立情報学研究所(NII)とのコラボレーションによるビッグデータ等の研究開発の取り組みなど、新しい分野へ大胆にチャレンジしてきました。その姿勢を保ちつつ、次代の資産運用のあり方を追求していく考えです。

勉強し続けるマインドを持ち続けてほしい
自分の言葉で語る情熱、覇気に出会いたい

運用の仕事というのは、立てた仮説に基づいてポートフォリオを組み、想定したシナリオにこだわり、リターンの最大化を目指していく仕事です。ある人は、最適な運用アイデアを見出すには「情報のネットワークに入る」ことが重要であると指摘しています。それは有益な情報を得る環境を作ることであり、その情報のインプットが運用成果に反映されるという意味でした。「情報のネットワーク」に入るには、やはり興味を持つことや好奇心が欠かせません。学生の皆さんに伝えたいのは、まず残された学生としての時間を有意義に謳歌して欲しいということ。勉強は入社してからでも遅くありません。ただ、勉強し続けるマインドは持ち続けて欲しいと思っています。それを支えるために、私たちはいきいきとやりがいを持てる職場、風通しの良い環境の創造に取り組んでいます。是非、当社の門を叩いてください。皆さんが自分の言葉で語る、若さ溢れる情熱と覇気に出会えることを楽しみにしています。