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グローバルビジネス座談会

グローバルな舞台でキャリアを切り拓く

グローバル競争が激しさを増す資産運用業界で、当社社員はいかにグローバルキャリアを築くのか。香港、ロンドンの最前線で活躍するプロフェッショナルと、将来を見据え挑戦を続ける東京の国際営業担当による座談会。世界を股にかける仕事の醍醐味と、キャリアを切り拓くための視座を語ります。

国際営業

国際営業

2023年入社
外国語学部卒

アジア株<br class="only-sp">ポートフォリオ・<br>マネージャー

アジア株
ポートフォリオ・
マネージャー

2016年入社
政治経済学部卒

プライベートマーケッツ運用

プライベートマーケッツ運用

2021年入社
商学部卒

入社を決めた理由と
海外挑戦への想い

最初に、みなさんの入社の理由を教えてください。

資産運用業務に興味を持ったのは、父が同業他社で働いていたのがきっかけです。金融業界は専門知識やスキルが習得しやすく、様々な企業の動向を見られる点に魅力を感じました。その中でも当社を選んだのは、金融業界以外の企業とのコラボレーションや、女性・若手向けのセミナー開催など、幅広いお客さまにリーチしようという姿勢に、他の資産運用会社とは違う可能性を感じたからです。

私は3つの理由でこの業界を選びました。一つ目はマーケットの専門性を身につけられること。二つ目は、金融が世界各国と繋がっている仕事であり、海外勤務の機会があると考えたこと。三つ目は、資産運用を通じて日本人の資産形成に貢献し、日本が豊かになればという大きな目標を持っていたからです。座談会を通じて感じた、フラットで風通しの良い社風に惹かれ、当社への入社を決めました。

私も両親の影響で投資に興味を持ち、お客さま、投資先、そして会社の資産を増やすという点で、社会に良い影響を与えつつ利益を生み出せる「資産運用」というビジネスモデルに魅力を感じました。当社は特に若手育成に力を入れているという印象があり、それが決め手となって入社を決めました。実際に入社してからも、豊富な研修や経験豊富な方との仕事を通じて、その認識は間違っていなかったと実感しています。

当初から海外勤務を希望していましたか。

はい、当初から希望していました。学生時代に英語の勉強や留学を経験し、将来は海外で働きたいという強い思いがあったので、海外勤務の機会がある業界・会社を選びました。

私も、以前海外に住んでいた経験があり、金融市場はグローバルなものですから、入社当初から日本以外の場所で働きたいという思いを持っていました。

私も将来的には海外勤務を希望しています。入社2年目には、海外トレーニー派遣制度を利用して、香港拠点に3ヶ月間滞在させていただきました。この経験を通じて、海外業務への思いはより強くなりましたね。

日本から世界へ。
チャレンジする気持ちがあれば、
世界とつながるチャンスは
いくらでもある

海外勤務を希望した理由を教えてください。

当社は日本でのプレゼンスは確立されている一方、海外ではまだお客さまの数が少ないという現状があり、海外のお客さまを増やしていくためのビジネス拡大のサポートになれればと思ったことが一つです。また、東京では欧米株のアナリストでしたが、香港に来てアジア株という新しい地域の資産を扱うことで、専門性を広げたいという思いもありました。

おっしゃるように、海外にはまだ新たな可能性を秘めた投資家がいます。当社が海外投資家から運用を受託している日本株戦略の規模は約2兆円を超えており、2年前と比べて3倍近くに拡大しました。今後も努力次第でさらなる運用資産拡大が期待でき、ひいては日本企業や日本株の価値向上にも繋がると信じています。

私も同意見です。実際にロンドンではその先駆けとして、プライベートデット戦略の一つであるダイレクト・レンディング・ファンドが立ち上がりました。今後もプライベート資産に特化したプロダクトが海外拠点を中心に生まれてくると思います。そこに海外投資家の資金が流入すれば、当社の運用資産拡大に寄与するだけでなく、大きな視点で見ればグローバルで競争できる資産運用会社へと成長する可能性を秘めていると思います。

海外での勤務を希望した、もう一つの大きな理由は、学生時代の留学でマイノリティとして過ごした経験が非常に刺激的だったことです。社会人になっても、日本人がマイノリティの中で仕事をすることで、また違った視点や考えを得られるのではないかと感じました。

私も大学時代から海外で勝負したいという気持ちがありました。日本は経済的に縮小していく中で、自分自身が海外で通用する人材にならなければいけないという危機感もあり、海外勤務を強く希望しました。

私自身も若いうちから視野を広く持ち、色々とチャレンジしたいという思いが強いです。

二人のそうした考えは素晴らしいと思います。海外へ行く上では、理論的なことも大事ですが、意気込みや気持ち的なものがすごく重要なので、そういう意欲を持ってくださるのは会社にとっても非常に素晴らしいことです。

現地ならではの業務経験と
一流プレイヤーとの協働

具体的な業務内容を教えてください。

東京で国際営業部に所属し、主に海外拠点の営業サポートを行っています。欧米や中東を中心とした投資家へのデータ提供や、新規投資家の口座開設のセットアップを、東京や海外拠点と連携して進めています。 政府系ファンド、年金基金、ウエルスマネジメント等が海外拠点の主な顧客になります。

ダイレクト・レンディング・ファンドの運用チームに所属しています。投資可否の検討に加えて、資金繰り計画策定や投資実行に伴う送金指示などのオペレーション業務、ファンド財務数値のモニタリングやファンド財務諸表の作成といったファイナンス業務なども担当しています。

香港現地法人で、株式のポートフォリオ・マネージャーとして働いています。具体的には、日本を除くアジア企業の調査・分析を通じた投資判断に加え、日本のお客さま向けのレポートの作成など行っています。

海外勤務の醍醐味は、業界の一流プレイヤーと仕事ができること。ロンドンにいる欧州トップクラスの人たちとチームを組めたのは、海外ならではの経験です。シニアだけでなく、ジュニアのメンバーも優秀な方ばかりで、非常に刺激を受け、多くを学ぶ機会になっています。

香港での企業訪問に加え、韓国や台湾などに出張し、現地の企業と関係構築できるのが醍醐味ですね。一方、日常の業務で苦労するのは、コミュニケーションの仕方が日本と違うことです。イエスかノーか、はっきりと指示を出す、決める、といったストレートなコミュニケーションが求められます。

本当におっしゃる通りです。

オフタイムの過ごし方を教えてください。

現地のサッカーチームに入って、週末は体を動かしています。旅行はアジアより日本に帰ることが多く、外国に住んでいる人の視点から日本の地方などを旅行し、改めて日本の素晴らしさを感じています。

テニスやフットサルを楽しんでいます。特にフットサルは現地の方のフィジカルが強く、良い刺激になっています。週末は、ロンドンの地の利を生かして、ヨーロッパ近郊の街に旅行することも多いです。

私もヨガなどの運動を日常的に取り入れ、リフレッシュするよう意識しています。出かける際には、自然に囲まれるところに行くのが好きです。

海外勤務の経験は
必ずキャリアの財産になる

今後のキャリアビジョンを教えてください。

今はまだ国際業務に携わって1年で、教えていただきながら進めているところがあるのですが、ゆくゆくはチームや顧客のために必要なことを自ら考えて、業務を進めることができるようになりたいです。また、英語で複雑なことも説明できるようになるのが当面の目標です。

プライベートマーケッツ運用は、会計・税務・法務など多様な知識が求められるため、運用フロントの枠にとどまらず、オペレーションや会計ファイナンスの理解も深めることで、ファンド全体を俯瞰して見られるようになりたいと思います。

企業の調査・分析を通じて専門性を広げる中で、ファンドのリターンに貢献することが当面の目標です。また、長期的には、運用でもマーケティングでも、良い商品をお客さまに納得して持っていただき、投資を通じてより良い社会を実現していきたいという思いがあります。

学生に向けたメッセージをお願いします。

2年目の途中で海外研修に行かせてもらいましたが、若手の時から海外に派遣してくれる会社はなかなかないと思います。当社は強い意欲をもって挑戦したい方には、とても適した環境です。

プライベート資産に特化したファンドは、今後も海外拠点を中心に立ち上がり、規模も大きくなると思いますので、海外勤務の機会は広がっていくはずです。継続して挑み続ける人に、しっかりとチャンスが巡ってくる会社だと思います。

お二方がおっしゃった通りです。これからは世界での活躍が求められる時代。だからこそ、挑戦する意欲や柔軟な思考を持つ方にチャンスを託す土壌が、当社には確かにあります。実際に海外で働くことで、文化や価値観の違いをダイレクトに感じられますし、その経験は日本に戻った後も必ずキャリアの財産になります。意欲ある方には、ぜひ門を叩いていただきたいと思います。

同感です。挑戦心のある方には、ぜひ当社に関心を寄せていただけたら嬉しいです。

※内容は取材当時(2025年12月)のものです

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