ダイバーシティ推進に関する取り組み

当社は、「女性社員のキャリア支援の取り組み」、「多様な人財を活用する取り組み」を通じて、多様なバックグラウンドを持つ社員を公平に処遇し、社員全員が自分らしく生き生きと働ける職場づくりを目指しています。CEOを議長とするダイバーシティ推進会議を設置し、働きやすい環境整備も含め全社横断的にダイバーシティを推進しています。

女性社員のキャリアを支援する取り組み

管理職や運用プロフェッショナルに占める女性社員の割合を増やす取り組みを進めています。
厚生労働省が運営する「女性活躍推進企業データベース」に当社の取り組みを公開しています。

当社は、ダイバーシティに係るKPIと目標を以下の通り設定しています。

女性管理職比率:2022年度に15.0%

事例1 女性管理職の育成・支援

  • 女性管理職コミュニティの開催
    同じ女性が活躍する姿から自身の将来イメージ形成の参考にしてもらうために、当社の女性管理職が社外の女性役員・管理職と交流するコミュニティを設けています。
  • 外部研修への参加
    女性管理職とその候補者を、毎年外部団体・企業が主催する研修に派遣しています。

多様な人財を活用する取り組み

当社は、多様な人財の受け入れがお客さまへの高品質のサービス提供やパフォーマンスの向上にも繋がると考えています。人財のダイバーシティ推進のために、制度設計や社員の意識醸成に取り組みます。

事例1 スマートワーク経営

柔軟な働き方の実現を通じて成長を目指す企業を評価する「日経スマートワーク経営調査」において、2019年度から2021年度まで3.5星を獲得しました。投資顧問業協会の正会員で資産運用を主たる業務とする運用会社の中で、日経スマートワーク経営の星を獲得したのは当社のみです。

事例2 ダイバーシティ推進のための社内研修

  • アンコンシャス・バイアス/LGBT
    自分では意識しない偏見や思い込みであるアンコンシャス・バイアスは、ダイバーシティの大きな阻害要因であり、社員一人ひとりがそれに気づいて修正できるよう、全社員を対象としたアンコンシャス・バイアス研修を毎年行っています。LGBTについては社員が正しく理解し、差別のない職場環境を整えるための研修を実施しています。

事例3 同性パートナーも対象にした福利厚生制度

同性パートナーを持つ社員が、異性間の婚姻関係にある他の社員と同等に、福利厚生制度の適用を受けることができるよう制度の見直しを行いました。
適用となる制度は冠婚葬祭や育児介護や転勤時の取り扱いなど多岐にわたります。

事例4 自律的なキャリア形成の支援

  • 若手社員を対象にしたキャリア研修
    社会人として早い時期から自律的なキャリア構築を意識づけるための研修を行っています。
  • シニア活躍プログラム
    50歳以上を対象に「人生100年時代」を見据えた活躍について考える機会提供やサポートを行っています。

事例5 副業制度・社内公募制度

  • 副業制度
    当社が「FD・サステナビリティ原則」で掲げる、社員一人ひとりが持つ能力を最大限に発揮できる環境づくり、また、社員のキャリア形成支援を目的に、副業制度を導入しました。副業で得られた知見や人脈が、自身の自律的なキャリア形成に役立つとともに、パワーアップしたスキルや視野・視座の広がりが、直接あるいは間接的に当社の業務に役立つことを期待しています。
  • 社内公募制度

    意欲のある社員に活躍の場を与え、人財の活性化に繋げることを目的に社内公募を実施しています。公募ポジションや要件は年度により異なります。公募時にはジョブフォーラムを開催し、応募を検討する社員が対象業務の内容を理解するための場を設けています。