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運用部 グローバル株式グループ

運用グループの概要

  • 主として先進国やアジアなどの外国株式ファンドの運用を担当します。
責任者
グループヘッド 相川 義孝
2003年大和住銀投信投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)入社。2005年より株式運用部にてストラテジスト、2008年よりDaiwa SB Investments(UK)にてアシスタント・ポートフォリオマネージャー、2011年よりグローバル株式運用グループでファンドマネージャーの業務に従事。
メンバー構成 グループヘッドを含むメンバーは9名で、運用業務の平均経験年数は14年です。
なお、海外拠点に当グループが統括する株式運用担当のメンバーが23名います。
運用資産 約4,900億円(2024年12月末日現在)

主な運用戦略

外国株式アクティブ

  • 運用における考え方/着目点
    • 景気サイクルを超えて持続的な成長が見込まれる企業を厳選し長期にわたり投資をすることで、景気や市場環境に左右されにくい、安定的な超過収益の獲得を目指します。

グローバル好配当株/アジア・オセアニア好配当株

  • 運用における考え方/着目点
    • 主に配当利回りに着目しつつ、配当の安定性や成長性を考慮し、相対的に配当利回りの高い銘柄を中心に投資します。

中国株アクティブ

  • 運用における考え方/着目点
    • 中国国内で事業展開している企業の中から、中長期的な視点に基づき、各業種毎に競争力が高いエクセレント・カンパニーに厳選して投資します。