【Vol.141】バリュー株とグロース株の違いは︖

2021年12月10日

「本来の企業価値」よりも株価が低い状態(割安)にある株を『バリュー株』、業績や利益の成⻑率が⾼く、今後も⾼い成⻑が⾒込まれる銘柄を『グロース株』といい、2つは対極の関係にあります。

バリュー株は割安株とも呼ばれ、企業が⽣み出している利益や保有資産などから算出される企業価値と⽐較して、株価が低い状態(割安)にある銘柄を指します。⼀般的にバリュー株かどうかを判断する際にはPBR(株価純資産倍率)とPER(株価収益率)を使⽤します。競合他社や⾃社の過去平均等との⽐較で⾼いと割⾼、低いと割安と考えることがあります。なお、PBR1倍未満は、企業の清算価値を下回った株価⽔準を意味することがあります。
グロース株は成⻑株とも呼ばれます。成⻑性や将来性に対する評価が⾼いことから、PERやPBRは市場平均よりも⾼い傾向にあります。

※個別銘柄に⾔及していますが、当該銘柄を推奨するものではありません。

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