【Vol.131】債券の利回りと期待されるリターンの関係は︖

2021年8月30日

⼀般的に、債券利回りが低下すると債券価格は上昇します。この価格上昇による収益と債券の利率(クーポン)収⼊がリターンの源泉です。

⼀般的に、債券の利回りは残存期間(償還までの期間)が短い債券よりも⻑い債券の⽅が⾼くなります。こうした債券利回りと残存期間の関係を⽰したグラフを「利回り曲線(イールドカーブ)」といいます。


⼀⽅、債券価格は債券利回りと逆⽅向に動くことから、利回りが低下すれば債券価格は上昇することになります。このように、時間の経過とともに債券価格の上昇が期待される効果を「ロールダウン効果」といい、債券投資のリターンを⽀える重要な役割を担っています。


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