【Vol.96】為替の取引⾼が⼀番多いのは⽶ドル︖

2020年2月14日

⽶ドルが世界の取引⾼の約40%を占めています。また、通貨の組合せでも対⽶ドルの取引が全体の約90%となっています。

為替市場における取引⾼は、⽶ドルとユーロ、⽇本円の3通貨が全体の約70%を占めており、およそ10年前と⽐べても⼤きくは変わっていません。為替相場はこれらの3通貨の動向、特に⽶ドルの動きに影響されるといえそうです。
また、通貨ペア(⽶ドル/円などの2つの通貨の組合せ)別では、⽶ドルとの組合せが全体の約90%となっています。
中でも、⽶ドル/ユーロの取引⾼が最も多く、1⽇の平均取引は、1兆5,837億⽶ドル(約176兆円*)となっています。
世界の通貨取引⾼は⼀段と拡⼤しています。中国やインドなど新興国の経済が発展したことで、主要通貨以外の通貨による取引も増加し、2019年は2004年⽐3.4倍の⾦額となる6兆5,955億⽶ドル(約734兆円*)となりました。*1⽶ドル=111.32円(2019年4⽉末時点)で円換算

※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を⽰唆あるいは保証するものではありません。

関連マーケットレポート

なるほど!ザ・ファンド
なるほど!ザ・ファンド