先週のマーケットの振り返り(2020/4/13-4/17)

2020年4月20日

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>
米国株式市場は、3月の小売売上高や鉱工業生産など軟調な米経済指標などを受け、景気後退懸念が嫌気されました。一方で新型コロナウイルスの治療薬開発報道やトランプ米大統領が感染拡大のピークは過ぎたとし、経済活動の再開を段階的に進める考えを発表したことなどは好感されました。NYダウは、週間では2.21%上昇しました。日本株式市場は、トランプ米大統領が感染拡大のピークは過ぎたとし、経済活動の再開を段階的に進める考えを発表したことなどを受けた米国株の上昇や、米ハイテク株の上昇などを好感して上昇しました。日経平均株価の週間上昇率は2.05%となりました。欧州株式市場では、DAX指数は0.58%上昇しましたが、FTSE100指数は原油価格下落などを受け0.95%下落しました。中国株式市場は、中国政府による景気対策や金融緩和への期待などを背景に上海総合指数は1.50%、香港ハンセン指数は0.33%上昇しました。

<リート>
グローバル・リートは前週大幅に上昇した反動などから3.17%下落しました。

<債券>
米国の10年国債利回りは、3月の小売売上高や鉱工業生産など軟調な米経済指標を受けて0.077%低下しました。ドイツの長期金利も低下しました。

<為替>
円相場は対米ドルでは、米連邦準備制度理事会(FRB)による大規模ドル資金供給や低調な米経済指標などを受け0.86%上昇しました。対ユーロでは1.37%上昇しました。

<商品>
原油価格は、主要産油国による減産合意が供給過剰解消には不十分とみられることから19.73%下落しました。

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。 

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