【Vol.135】値動きが⼤きいファンドへの投資は、下落が続いたときに不安になるのだけど︖
2021年10月13日
積⽴投資であれば、基準価額の下落が続いたとしても、その後の値動きによっては、値動きが安定的なファンドより⾼い収益を得る可能性もあります。
異なる値動きをするファンドA、ファンドBについて、⼀括投資と積⽴投資のケースをみてみましょう。
ファンドA、Bは10年間、それぞれ以下の条件で運⽤されたとします。

※上記は⼀定の前提条件に基づいて三井住友DSアセットマネジメントが⾏ったシミュレーションの結果であり、実際の投資成果ではありません。
また、将来の成果を⽰唆あるいは保証するものでもありません。
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