先週のマーケットの振り返り(2020/12/28-2021/1/1)

2021年1月4日

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>
主要株式市場は概ね上昇しました。米国株式市場は、新型コロナの感染拡大は引き続き懸念されたものの、9,000億米ドル規模の景気対策案が成立したことなどが好感され、NYダウは最高値を更新しました。週間ではNYダウは1.35%上昇しました。日本株式市場は、米追加経済対策法案の成立、米主要3指数の史上最高値更新などを受けて、29日には日経平均株価は30年ぶりの高値を更新しました。週間では日経平均株価は2.95%上昇しました。欧州株式市場は、英国と欧州連合(EU)の自由貿易協定の締結などを好感してDAX指数は0.97%上昇しました。FTSE100指数は変異種によるコロナ感染の拡大などを嫌気して0.64%下落しました。中国株式市場は、米国で9,000億米ドル規模の景気対策案が成立したことなどが好感されて、上海総合指数は2.25%上昇しました。香港ハンセン指数は3.20%上昇しました。

<リート>
グローバル・リートは、欧米などで株価が概ね上昇したことなどを受けて1.15%上昇しました。

<債券>
金利は狭いレンジでもみ合う展開となりました。米国の債券市場は、変異種によるコロナ感染の世界的な拡大などを嫌気して長期金利は0.014%低下しました。日本、ドイツ、英国の長期金利も低下しました。

<為替>
円相場は、対米ドルでは、クリスマス休暇後の感染拡大などを受け、円は対米ドルでは0.37%の円高となりました。対ユーロでは、ほぼ横ばいとなりました。

<商品>
原油価格は、週間の米石油在庫統計で原油在庫が市場予想以上に減ったことなどから0.60%上昇しました。

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。 

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