先週のマーケットの振り返り(2020/8/24-8/28)

2020年8月31日

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>
主要株式市場はまちまちながら、概ね上昇しました。米国株式市場は、コロナワクチンや治療薬、検査キットなどのニュースが相次ぎ、経済活動正常化期待が高まったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)がゼロ金利を長期に渡って維持する姿勢が好感されました。NYダウは週間では2.59%上昇しました。S&P500とナスダック総合は史上最高値を更新しました。日本株式市場は、米国株高などを受けて25日には23,400円を上回る局面もありましたが、28日の後場に安倍首相が辞任するとの報道を受けて急落しました。日経平均株価は0.16%下落しました。欧州株式市場は、新型コロナの新たな治療法やワクチンへの期待などを背景にDAX指数は2.10%上昇しました。FTSE100指数はポンド高などを嫌気して0.64%下落しました。中国株式市場は、米中貿易合意の確認のための会合が米中間で行われたことを好感して、上海総合指数は0.68%、香港ハンセン指数は1.23%上昇しました。

<リート>
グローバル・リートは欧米での株価上昇などを好感して1.70%上昇しました。

<債券>
米国の長期金利は、新型コロナウイルスのワクチン等の開発進展の期待や、米中貿易合意の確認のための会合が米中間で行われたことを背景に、0.093%上昇しました。日、独、英の長期金利も上昇しました。

<為替>
円相場は28日に安倍首相が辞任を表明したことで、ドル安・円高圧力が強まり、対ドルでは0.41%の円高となりました。対ユーロでは0.46%の円安となりました。

<商品>
原油価格は、大型ハリケーンのメキシコ湾岸地域への上陸を受け、1.49%上昇しました。

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。 

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