運用部 円債アクティブグループ
運用グループの概要
- 主として、国内の債券ファンドの運用を担当します。
責任者 |
グループヘッド 中川 朋春1998年よりマクロ経済分析業務、2000年よりクレジット分析業務に従事。2008年三井住友アセットマネジメント(現三井住友DSアセットマネジメント)入社。2008年より国内債券ファンドマネージャーおよびクレジットアナリスト業務に従事。2024年より円債アクティブグループヘッド。 |
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メンバー構成 |
グループヘッドを含むメンバーは11名で、運用業務の平均経験年数は18年です。 クレジット調査グループや海外拠点に所属するクレジットアナリストは15名です。 |
運用資産 | 約2兆7,000億円(2024年12月末日現在) |
主な運用戦略
日本債券アクティブ/三井住友DS日本債券ファンド(愛称:ベガ)
- 運用における考え方/着目点
- 金利予測及びクレジット判断等に基づくアクティブ運用です。
- 有効性の高い定量分析ときめ細やかな定性判断に立脚した戦略決定を実施します。
国内債券アクティブ(クレジット積極型)
- 運用における考え方/着目点
- 金利戦略とクレジット戦略を超過収益の源泉とし、柔軟なリスクコントロールにより、金利上昇およびクレジットスプレッド拡大の両局面においても、超過収益の獲得を目指します。