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運用部 バリュー+αグループ

運用グループの概要

  • 主として、独自のバリューアプローチを利用した国内のバリュー株式ファンドの運用を担当します。
責任者
グループヘッド 下西ノ園 慎一
1998年大和投資顧問(現三井住友DSアセットマネジメント)入社。クオンツアナリスト、リサーチアナリスト、米国ニューヨーク勤務を経験後、2002年より株式運用部にてファンドマネージャー、一貫して国内株式バリュー+α運用に従事。
メンバー構成 グループヘッドを含むメンバーは8名で、運用業務の平均経験年数は16年です。
運用資産 約1兆6,200億円(2024年12月末日現在)

主な運用戦略

日本株バリュー+α型/日本株黒潮型

  • 運用における考え方/着目点
    • ファンダメンタル価値⽐割安性(バリュー)を重視し、独自のPBR-ROEバリュエーションモデル等を活用したアクティブ運⽤です。
    • 徹底した企業リサーチにより銘柄を選択します。
    • 投資先の企業価値向上のための積極的なエンゲージメント(投資先企業との対話)を行います。