ETFを知る

ETFの基礎 Step06 ETFはどこで
買えるのか

ETFは投資信託の一種ですが、一般的な投資信託とは異なり、特定の取扱い販売会社を通じて売買する商品ではありません。ETFは証券取引所に上場しているため、株式の売買ができる証券会社であれば取引することができます。
ここでは、ETFをどこで購入できるのか、一般的な投資信託とはどのように異なるのかを整理します。

ポイントのまとめ

  • ETFは、証券取引所に上場しているため、株式を取り扱う証券会社を通じて売買できます。
  • ETFの取引は、証券会社を通じて行います。
  • 一般的な投資信託では、販売会社ごとに取引できる商品が異なりますが、ETFは取引所に上場しているため、株式を取り扱う証券会社であれば、取引できるETFのラインナップに差はありません。

ETFはどこで買えるのか

ETFは、証券取引所に上場しているため、株式を取り扱う証券会社を通じて売買します。購入や売却の方法は、基本的に株式の取引と同じです。

一般的な投資信託は、販売会社を通じて購入や解約の申込みを行う仕組みです。そのため、商品ごとに取扱い販売会社が決まっており、どの商品でも同じ窓口で購入や解約できるわけではありません。
これに対してETFは、証券取引所に上場している商品であるため、特定の販売会社を通じて売買する仕組みではなく、株式の売買ができる証券会社であれば売買可能です。なお、株式売買を取り扱っていない銀行などでは、ETFを売買できません。
ETFの売買にあたっては、指値注文や成行注文など、株式と同様の注文方法で注文を出し、取引時間中の市場価格での取引を行います。
このようにETFは、投資信託でありながら、購入方法は株式に近い商品です。ETFを理解するうえでは、商品性だけでなく、どのように取引するかという点もあわせて押さえておくことが大切です。

ETF(上場投資信託)

株式が売買できる証券会社
株式を扱っていない銀行では売買できない。

取引所に上場しているため、どの証券会社でも同じラインナップ

一般的な投資信託

投資信託を取り扱っている販売会社
銀行などでも購入可能。

販売会社によって、取り扱いラインナップは異なる

ポイントのまとめ

  • ETFは、証券取引所に上場しているため、株式を取り扱う証券会社を通じて売買できます。
  • ETFの取引は、証券会社を通じて行います。
  • 一般的な投資信託では、販売会社ごとに取引できる商品が異なりますが、ETFは取引所に上場しているため、株式を取り扱う証券会社であれば、取引できるETFのラインナップに差はありません。