サステナビリティニュースレター「従業員持株会加入者比率は人的資本のKPIとなるか?」を掲載いたしました。
2024年12月10日
三井住友DSアセットマネジメント株式会社(以下「当社」)は、さまざまな環境問題や社会課題に関する国内外の動向や当社の見解を"MAKE A CHANGE"と題してお届けしています。
今回は、従業員持株会加入者比率は人的資本のKPIとなるか?について取り上げます。従業員持株会加入者比率は2002年度の51.3%をピークに低下傾向が続きましたが、2022年度を底に今後上昇する可能性があります。加入率の上昇は企業の人的資本重視や成長の期待が背景にあり、日本株にプラスの影響を与えると考えられます。
現状と今後について考察したレポートを掲載いたしました。
■サステナビリティニュースレター「MAKE A CHANGE」2024年12月10日号
従業員持株会加入者比率は人的資本のKPIとなるか?
https://www.smd-am.co.jp/corporate/vision/fiduciary/newsletter/newsletter20241210/
■サステナビリティニュースレター「MAKE A CHANGE」
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