先週のマーケットの振り返り(2020/9/28-10/2)

2020年10月5日

1. 先週の市場動向

先週の市場の振り返り

<株式>
米国株式市場は上昇しました。追加経済対策に対する期待感や情報技術株を中心とした値ごろ感から上昇しました。米大統領選の第1回TV討論会は非難合戦に終始し、9月の米雇用統計はやや下振れたほか、トランプ大統領が新型コロナウイルス感染が明らかとなり、市場の上値を抑える要因となりました。NYダウは週間では1.87%上昇しました。日本株式市場は、10月1日の東証のシステムトラブルで実質的な取引は4日間となりました。米大統領候補の第1回テレビ討論会を終え、大統領選への不透明感が高まったほか、トランプ米大統領のコロナ感染が嫌気され、週間では0.75%下落しました。欧州株式市場は、中国の好調な経済指標などを受け上昇しましたが、コロナ感染再拡大などが懸念され上昇幅を縮小しました。DAX指数は1.76%、FTSE100指数は1.02%上昇しました。中国株式市場は、9月の製造業PMIなど発表された経済指標が良好でしたが、米中関係悪化への警戒感などから上海総合指数はほぼ横ばいとなりました。香港ハンセン指数は0.96%上昇しました。

<リート>
グローバル・リートは欧米での株価上昇などを好感して4.45%上昇しました。

<債券>
米国の長期金利は、好調な経済指標のほか、追加経済対策の成立期待などから、0.046%上昇しました。英国の長期金利も上昇しました。

<為替>
円相場は対米ドルでは、トランプ米大統領の新型コロナ陽性が確認されたことなどから、0.27%の円高となりました。対ユーロでは0.42%の円安となりました。

<商品>
原油価格は、リビアとイランの原油供給回復などを受け、需給改善期待が後退し、7.95%下落しました。

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。 

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