先週のマーケットの振り返り(2020/2/24-2/28)

2020年3月2日

1. 先週の市場動向

(出所)FactSet、Bloomberg L.P.のデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

先週の市場の振り返り

<株式>
主要国の株式市場は新型肺炎の感染拡大と経済への影響などを懸念して大幅に下落しました。米国株式市場では、米疾病対策センター(CDC)が、米国内での新型肺炎の感染拡大は時間の問題だと警告したことや、米国で感染源不明の感染者が出たことなどから、NYダウの週間での下落幅は過去最大となりました。週間での下落率は12.36%となりました。日本株式市場では、新型肺炎の感染拡大や米国株安、円高などを嫌気して、日経平均株価が9.59%下落しました。欧州市場では、新型肺炎の感染拡大による景気悪化懸念が強まり、DAX指数は、12.44%、FTSE100指数は11.12%の大幅下落となりました。中国株式市場では、世界的な新型肺炎の感染拡大と経済への影響などを懸念して、上海総合指数は5.24%、香港ハンセン指数は4.32%下落しました。

<リート>
グローバル・リートは株式市場の大幅な下落を嫌気して11.38%下落しました。

<債券>
米国の10年国債利回りは、新型肺炎の世界的な広がりによる世界経済の減速懸念などを受けて、利回りは過去最低を更新、週間では0.323%低下しました。日本、ドイツ、英国の10年国債利回りも大幅に低下しました。

<為替>
円相場は対米ドルでは、米国での新型肺炎の感染拡大や、米国の10年国債利回りの低下などを受けて3.33%の円高となりました。対ユーロでも1.65%の円高となりました。

<商品>
原油価格は、新型肺炎の感染拡大と経済への影響などを懸念して16.15%下落しました。

2.先週のアジア・オセアニア株式・リート市場

3. 先週のメキシコペソ市場

4. 先週のブラジルレアル市場

5. 今週の主な注目材料

※各経済指標・イベントは予定であり、変更されることがあります。 

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