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環太平洋パートナーシップに関する包括的および先進的な協定(かんたいへいようぱーとなーしっぷにかんするほうかつてきおよびせんしんてきなきょうてい)

解説

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前身の環太平洋連携協定(TPP)から米国が離脱後、日本が主導し2018年に発効した自由貿易協定。一般的には、英語表記「Comprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnership」の略で「CPTPP」と呼ばれます。11カ国でスタートし、24年に英国が加わりました。世界の人口の約7%、国内総生産(GDP)の約15%、貿易総額の約18%を占め、米国や中国に匹敵する規模の経済圏となっています。協定は30章で構成。域内生産品に対する関税率だけでなく、投資やデジタル、金融サービス、知的財産権に加え、労働や環境にもルールが及びます。欧州連合(EU)との貿易・投資に関する対話なども行っています。

情報提供:株式会社時事通信社