流動性カバレッジ比率(りゅうどうせいかばれっじひりつ)

解説

関連カテゴリ: 経済

銀行や市場で危機が1カ月続いた場合の流出資金と保有する流動資産の比率。英文は「Liquidity Coverage Ratio」(LCR)です。計算式は「流動資産÷1カ月のストレス期間に必要となる流動性」となります。バーゼル銀行監督委員会は、国際的な金融機関に対する規制「バーゼルIII(バーゼル3)」で、流動性カバレッジ比率を100%以上にするよう求めています。

情報提供:株式会社時事通信社