天井（てんじょう）

解説

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相場を長期的に見ると、いくつかの高いところがありますが、最高ないしはそれに近い高値になっているところ。時間的経過で一番早い時期に高値を示したところを一番天井といい、順次、二番天井、三番天井といいます。このため、一番天井が一番高いとは限りません。一番高い天井は「大天井（おおてんじょう）」といいます。
⇔底

情報提供：株式会社時事通信社

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