買い占め(かいしめ)

解説

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ある意図に基づいて、特定企業の株式をその企業の意向を考慮することなく、一方的かつ大量に買い集めること。過半数の株式を保有して経営権を取得しようとしたり、経営参加や事業提携目的で行われたりする場合のほか、会社側に買い集めた株式を高値で引き取らせようとする場合などがあります。経営権を取得するような買い占めについては、買い付けの条件などを一般に公開して行うTOB(株式公開買い付け)制度が1973年に導入されました。

情報提供:株式会社時事通信社