未来年表
- ・東京五輪で、多言語音声翻訳システムが活躍する
- ・iPS細胞を使った新薬の臨床応用が可能になる
- ・通信速度数十倍、データ処理量約1,000倍を実現する
携帯電話の次世代通信方式「5G」が実用化する
- ・腕に貼ったシールで血液中の成分を測定する
「リアルタイム生体情報センサー」が実用化する - ・家庭ロボットが一家に一台普及する
- ・香りや触感を再現できる立体映像通信が実用化する
- ・人の感情を理解する介護ロボットの実用化や
完全自動運転、配送の無人化 - ・匂い、温度、心理など個人の経験を記録し、
共有するメディアが実用化する
- ・若返りを誘導する因子の投与または
老化誘導物質の抑制による健康寿命の延伸が実現する - ・宇宙太陽光発電システムが実用化する
- ・AI、サイバー空間が生活に浸透した「超スマート社会」が到来する
- ・胎児の生育が可能な人工子宮が実用化する
- ・地球の海上ステーションと静止軌道上ステーションを結ぶ
宇宙エレベーターが実用化する - ・宇宙航空研究開発機構(JAXA)の次世代超音速旅客機が実用化する
- ・AI(人工知能)の能力が人間を超える
(シンギュラリティ)
- ※上記はイメージです。
- (出所)総務省、経済産業省、文部科学省等の発表を基に委託会社作成