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イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー 追加型投信/内外/株式/インデックス型イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー 追加型投信/内外/株式/インデックス型イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー 追加型投信/内外/株式/インデックス型

POINT

このファンドのポイント

なにに投資するファンド?
シェアリングエコノミー関連企業の株式です。
どこに投資するファンド?
世界各国の企業が投資対象ですが、
米国の比率が高くなります。
どうやって運用するファンド?
STOXX社が開発した、シェアリングエコノミー関連の株価指数の動きに連動するように運用します。
ファンドの運用成果はなにで決まるの?
投資している株式の株価の変動と
為替レートの変動です。

THE FUTURE

シェアリングエコノミー未来年表

シェアリングエコノミーとは、共有経済とも訳され、インターネット上等のプラットフォーム*1を介して個人等が所有する有形・無形の遊休資産*2を賃借・売買・提供することで、社会全体における資産配分の最適化を促す経済活動をさします。シェアリングエコノミーとは、共有経済とも訳され、インターネット上等のプラットフォーム*1を介して個人等が所有する有形・無形の遊休資産*2を賃借・売買・提供することで、社会全体における資産配分の最適化を促す経済活動をさします。

*1 基盤となる技術やサービス等
*2 建物、機械設備等の有形資産およびスキル、時間等の無形資産のうち、使用・稼働していない資産

インターネットやモバイル端末等の普及 遊休資産の活用に対する需要と供給の顕在化

消費の未来を切り拓く新たな産業

  • ■シェアリングエコノミー産業は、様々な形態の遊休資産が有効活用される機会を提供するとともに、多様化していく消費者のニーズを満たすことで、従来の所有を中心とした消費者の意識や行動パターンに変化を起こしています。
<シェアリングエコノミーの代表的な分野>
  • モノ×シェア/空間×シェア/移動×シェア/スキル×シェア
  • モノ×シェア/空間×シェア/移動×シェア/スキル×シェア
  • (出所)総務省のデータを基に委託会社作成
  • ※上記はイメージです。

広がる動き、所有からシェアの時代へ

  • ■ 近年、世界におけるシェアリングエコノミー産業は急速に成長しており、今後さらなる市場の拡大が期待されます。
  • ■ ミレニアル世代による需要や各国・地域で進んでいる法整備等を背景に、世界のスタートアップ企業の中でもシェアリング エコノミー関連企業の台頭は顕著です。
  • 主に1980年~1990年代に生まれ、インターネットが普及する中で育った最初の世代
急速に拡大するシェアリングエコノミー市場
  • <シェアリングエコノミー産業の売上高>
  • シェアリングエコノミー産業の売上高
  • <スタートアップ企業の累計資金調達額(2010年以降)>
  • スタートアップ企業の累計資金調達額(2010年以降)
  • (注)売上高のデータは金融、人材、宿泊施設、自動車、音楽・ビデオ配信の5分野におけるシェアリングが対象。
  • (出所)PwCの報告書「シェアリングエコノミー」、世界経済フォーラムのデータを基に委託会社作成
  • ※上記はPwCのデータ・情報を基に作成していますが、その正確性・完全性等について保証するものではありません。また、PwCが当ファンドを推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の実績および将来の予想であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。
シェアリングエコノミーは世界各国・地域に浸透しはじめている
  • 米国
  • 日本
  • ドイツ
  • (出所)各種資料を基に委託会社作成
  • ※上記はイメージです。

ABOUT

シェアリングエコノミー関連株式ファンドについて

イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミーマザーファンド
(以下「マザーファンド」ということがあります。)への投資を通じて、
世界の取引所に上場している株式に投資し、STOXXグローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス
(ネット・リターン、円換算ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。

ファンドの特色

世界各国の企業の中から、シェアリングエコノミー関連企業の株式に投資します。

預託証書(DR)、株価指数先物取引、上場投資信託証券(ETF)に投資を行う場合があります。

実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
  • ※投資対象国・地域によっては口座開設に時間を要するため、ファンド設定後や指数対象銘柄の入替え時に、当該投資対象国・地域の現物株への投資が一定期間できない場合があります。そのため、対象指数と基準価額の動きに乖離が発生し、連動性が低くなる可能性があります。
  • ※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

ファンドのしくみ

ファミリーファンド方式を採用し、マザーファンドの組入れを通じて、実際の運用を行います。

STOXX

STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックスについて

指数の概要

指数のコンセプト
  • ■「シェアリングエコノミー関連事業」を「モビリティー」、「ストリーミング」、「旅行」、「一般消費財・小売り」、「フードデリバリー」、「人材」、「産業用レンタル・リース」、「金融」の8つの関連する事業と定義した上で、これらの事業から得ている収益の総収益に対する割合が50%以上の企業を「シェアリングエコノミー関連企業」と定義します。
  • ■大手指数プロバイダーであるスイスのSTOXX(ストックス)社が開発・算出します。 
銘柄入替

毎年6月に実施します。
また、時価変動等によるリバランスは、四半期毎に実施します。

指数の構築プロセス

投資ユニバース>シェアリングエコノミー関連企業の選定>構成銘柄の選定>指数 投資ユニバース>シェアリングエコノミー関連企業の選定>構成銘柄の選定>指数
  • ※リバランス時は最大8%になっておりますが、その後の価格変動により、構成比率が8%を超えることがあります。

STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックスの推移

STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズインデックスの推移は、
「イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー」ファンド詳細ページ「月次レポート」よりご確認ください。

STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックスの免責条項

STOXX グローバル シェアリングエコノミードライバーズインデックスは、STOXXリミテッド(スイス、ツーク)(以下「STOXX社」)、ドイツ取引所グループまたは同社のライセンサーの知的財産(商標登録を含みます)であり、ライセンスの下で使用されます。イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミーは、STOXX社、ドイツ取引所グループもしくは同社のライセンサー、リサーチパートナーまたはデータプロバイダーが後援、宣伝、販売またはその他のいかなる形での支援も行うものではありません。また、STOXX社、ドイツ取引所グループおよび同社のライセンサー、リサーチパートナーまたはデータプロバイダーは、イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミーに一般的に関係して、または対象インデックスもしくはそのデータにおけるエラー、遺漏もしくは中断に個別に関連して、(過失の有無を問わず)いかなる責任も負うものではありません。

OPEN UP YOUR FUTURE

どのようにシェアリングエコノミーの未来に投資する?

ATTENTION

ファンドのリスクおよび留意点