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当ファンドは、特化型運用を行います。

※トヨタグループのすべての企業に投資するわけではありません。

トヨタ自動車を中心に
トヨタグループにまるごと投資

トヨタグループ

※イラストはイメージです。

(注)当ファンドの組⼊上位10銘柄(2024年5⽉末時点)。トヨタグループのすべての企業に投資するわけではありません。

(出所)各社ホームページのデータを基に委託会社作成。各銘柄のロゴはClearbit社

※上記は2024年5⽉末現在の当ファンドの組⼊上位銘柄であり、当ファンドにおいて今後も当該銘柄の保有を継続するとは限りません。また当該銘柄を推奨するものではありません。

トヨタグループ各社の株式に投資する当ファンドに
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ファンドの運⽤プロセス(トヨタグループ株式マザーファンド) 投資イメージ

※トヨタグループ株式マザーファンドには、投資⽐率が⾮常に⾼い銘柄が存在します。ファンドは、トヨタ⾃動⾞およびそのグループ会社の株式の値動きをとらえることを⽬標に運⽤を⾏っているため、基準価額は、当該銘柄群の株価変動の影響を⼤きく受けます。

※当ファンドは、あらかじめ決められた⼀定の⽅針にて投資を⾏うファンドであり、銘柄選定や組⼊⽐率操作等による追加収益を追求するファンドではありません。

※当ファンドは、投資対象となるトヨタ⾃動⾞およびそのグループ会社より投資元本および運⽤成績を保証されるものではありません。

※上記の運⽤プロセスは2024年5⽉末現在のものであり、今後変更される場合があります。

分配方針および分配金に関する留意事項

分配方針

  • 年1回(原則として毎年11月13日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、分配を行います。
  • 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分も含めた利子・配当等収益および売買益(評価益を含みます。)等の全額とします。
  • 分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して、原則として経費控除後の配当等収益を中心に決定します。

※委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

ファンドは計算期間中の基準価額の変動にかかわらず分配を行う場合があります。分配金額は運用状況等により変動します。
分配金額は計算期間中の基準価額の上昇分を上回る場合があります。

分配金に関する留意事項

  • 分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。
  • 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
  • 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドのリスクおよび留意点

基準価額の変動要因

  • 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
  • 運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。
  • 投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。
  • 当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
  • 価格変動リスク
  • 株式市場リスク株価の下落は、基準価額の下落要因です

    内外の経済動向や株式市場での需給動向等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格はその発行企業の事業活動や財務状況等によって変動し、株価が下落した場合はファンドの基準価額が下落する要因となります。

  • 信用リスク債務不履行の発生等は、基準価額の下落要因です
  • ファンドが投資している有価証券や金融商品において債務不履行が発生あるいは懸念される場合、またはその発行体が経営不安や倒産等に陥った場合には、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

  • 投資銘柄集中リスク特定の業種・銘柄の株式への集中投資は、基準価額が大幅に下落する要因です
  • ファンドは、トヨタ自動車およびそのグループ企業の株式に限定して投資するため、銘柄構成が特定業種に集中する傾向や個別の銘柄の組入比率が高くなる傾向があり、基準価額が大幅にまたは継続的に下落する可能性があります。また、日本の株式市場全体の動きとファンドの基準価額の動きが大きく異なることがあります。

  • 流動性リスク市場規模の縮小・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です
  • 有価証券等を大量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模の縮小や市場の混乱が生じた場合等に、 十分な数量の売買ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

その他の留意点

  • 当ファンドは「ファミリーファンド方式」により運用するため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファンドに追加設定・一部解約により資金の流出入が生じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組入有価証券の売買等が生じ、当ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。
  • ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。
  • ファンドは、大量の解約が発生し短期間で解約資金を手当てする必要が生じた場合や主たる取引市場において市場環境が急変した場合等に、一時的に組入資産の流動性が低下し、市場実勢から期待できる価格で取引できないリスク、取引量が限られてしまうリスクがあります。
    これにより、基準価額にマイナスの影響を及ぼす可能性、換金申込みの受付けが中止となる可能性、既に受け付けた換金申込みが取り消しとなる可能性、換金代金のお支払いが遅延する可能性等があります。

お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)

ファンドの費用等(詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。)

【重要な注意事項】

■当資料は三井住友DSアセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。

■当資料の内容は作成基準⽇現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友DSアセットマネジメントが信頼性が⾼いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。

■当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。

■投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。

■投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。

■当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等は販売会社にご請求ください。

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作成基準日:2024年6月7日