
グローバル企業への投資を考える
トヨタ自動車/トヨタグループ
株式ファンド
※画像はトヨタ自動車グローバルニュースルームより転載
グローバル企業への投資を考える
トヨタ自動車/トヨタグループ
株式ファンド
※画像はトヨタ自動車グローバルニュースルームより転載
我が国の“モノづくり”をけん引する「トヨタ自動車」をはじめ、
「デンソー」や「豊田自動織機」など世界的に名高い企業が名を連ねる「トヨタグループ」。
同グループへ投資する魅力に迫ります。
※画像はトヨタ自動車グローバルニュースルームより転載
※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境等を示唆あるいは保証するものでもありません。
(出所)各社HPの情報を基に三井住友DSアセットマネジメント作成
※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境等を示唆あるいは保証するものでもありません。
※個別銘柄に言及していますが、当該銘柄を推奨するものではありません。
(注1)データは2003年11月13日~2022年2月28日(日次)。当ファンドの設定日前日(2003年11月13日)を100として指数化。
(注2)2022年2⽉末現在での時価総額上位7社。
(出所)Bloombergの情報を基に三井住友DSアセットマネジメント作成
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境等を示唆あるいは保証するものでもありません。また、個別銘柄への投資を推奨するものではありません。
電動車とは、モーターを使用して走る車両全般を指す言葉であり、下記の種類が存在します。
※ 上記は将来の予想および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境等を示唆あるいは保証するものではありません。今後、予告なく変更する場合があります。
(出所)トヨタ自動車ホームページの情報を基に三井住友DSアセットマネジメント作成
※上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当ファンドの将来の運用成果や今後の市場環境等を示唆あるいは保証するものではありません。今後、予告なく変更する場合があります。
※個別銘柄に言及していますが、当該銘柄を推奨するものではありません。
※ 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
三井住友DSアセットマネジメント
運用部 ファンドマネージャー
所 伴和
<プロフィール>
2002年大和住銀投信投資顧問(株)(現・三井住友DSアセットマネジメント(株))入社。
2004年より株式運用部にて、ストラテジスト・ファンドマネージャー・アナリストを経験。2013年より国内株式運用部でファンドマネージャー業務に従事。国内株式を中心に運用・調査経験年数、当社の在籍年数は約20年。
■購入時手数料は、購入価額に1.65%(税抜き1.5%)を上限として、販売会社毎に定める手数料率を乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。購入時手数料は販売会社によるファンドの募集・販売の取扱い事務等の対価です。■信託財産留保額はありません。■運用管理費用(信託報酬)は、ファンドの純資産総額に年0.759%(税抜き0.69%)の率を乗じた額とします。運用管理費用(信託報酬)は日々計上され、ファンドの基準価額に反映されます。なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日と毎計算期末または信託終了のときに、信託財産から支払われます。
以下のその他の費用・手数料について信託財産からご負担いただきます。●監査法人等に支払われるファンドの監査費用●有価証券の売買時に発生する売買委託手数料●資産を外国で保管する場合の費用等
※上記の費用等については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。
※監査費用の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください。
※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
■当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。■運用の結果として信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。■投資信託は預貯金と異なります。また、一定の投資成果を保証するものではありません。■当ファンドの主要なリスクは以下の通りです。
◯株式市場リスク、◯信用リスク、◯為替変動リスク、◯カントリーリスク、◯市場流動性リスク等があります。
詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の投資リスクをご覧ください。
下記の点をご理解いただき、投資のご判断はご自身でなさいますようお願い申し上げます。
■当資料は三井住友DSアセットマネジメントが作成した販売用資料であり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■当資料の内容は作成基準日現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友DSアセットマネジメントが信頼性が高いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。■当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。■投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。■投資信託は、預貯金や保険契約と異なり、預金保険・貯金保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録金融機関でご購入の場合、投資者保護基金の支払対象とはなりません。■当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等の内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付目論見書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)が優先します。投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等は販売会社にご請求ください。■当資料に評価機関等の評価が掲載されている場合、当該評価は過去一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。■当資料に掲載されている写真がある場合、写真はイメージであり、本文とは関係ない場合があります。
作成基準日:2022年2月末