新型コロナウイルスの感染拡大は、これまでの社会基盤や生活様式を大きく変える出来事であったといえます。
社会が大きな変化を迎える局面では、
新しい商品やサービスが多く生まれます。
行動制限などによりサイバー空間(仮想社会)が拡大し「社会全体のIT化」が加速しています。
こうした変化が新しい商品やサービスを創出、成長させ、世界経済の回復に寄与することが期待されます。
当面は感染予防を意識した
『ウィズコロナ』の状態が続く
新型コロナウイルスの感染拡大は、これまでの社会基盤や生活様式を大きく変える出来事であったといえます。そして、私たちの生活は新型コロナウイルス流行以前のような生活に戻ることはもはや難しいでしょう。
日常生活の各場面別
働き方の新しいスタイル
*「新しい生活様式」に関する詳細は厚生労働省のウェブサイト(下記)ご参照下さい
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html
(出所)厚生労働省の資料を基に三井住友DSアセットマネジメント作成
テクノロジーを活用した価値の創出、企業のビジネスモデルの変革はますます加速すると考えられます。
ここでは、そのような変化を捉えることができる企業を投資対象とするファンドを紹介します。
fund 01
グローバルAIファンド
「進化・発展し続けるテクノロジーの基盤となるAI」
ウィズコロナ時代の社会基盤や新しい生活洋式において、AIの活用の重要性が改めて認識されています。特に多くの産業・企業の成長を担う技術革新のけん引役となり、AIは企業の競争力や成長力に大きな影響を与え始めています。そのAI関連企業に投資するファンドです。
fund 02
フューチャー・バイオテック
「テクノロジーの進歩が医療に革新をもたらす」
AI・ビッグデータ・ロボティクス等、テクノロジーの急速な発展により、医療分野は劇的な進化を遂げています。ウィズコロナ時代においてまさにバイオテクノロジーは、最新のテクノロジーとの融合により驚異的な変⾰をもたらしています。
革新的な技術力で医療分野に新たな可能性を生み出していく企業に投資するファンドです。
fund 04
フード・イノベーション
厳選株式ファンド愛称:世界の食卓
「食×テクノロジー=可能性は∞」
ニューノーマル時代における、世界的な食糧需要の高まり、テクノロジーの進化、“食”の価値観の多様化などを背景に、大きな変貌を遂げる食糧産業に関連する企業に着目します。
未来の「食」をテクノロジーで支える企業に投資するファンドです。
NewsPicks記事
誰も取り残さない社会へ。データが握る世界のディスラプション
多くの生命と日常を奪い去り、今なお猛威をふるい続ける新型コロナウイルス。経済と社会活動は厳しく制限され、2020年前半の世界は不安と閉塞感に包まれた。あらゆる人々がそれぞれの立場で未知の脅威と戦い続けたこの経験は、未来に何を残すのだろうか――。アフターコロナの世界と、そこに見えてきた希望について、慶應義塾大学医学部教授の宮田裕章氏に聞いた。
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作成基準日:2020年9月30日