“成長するインフラ”としてなおも拡大するAI
プロの厳選を通じて更なる飛躍へ

AI(人工知能)の進化、応用により高い成長が期待される企業に投資する「グローバルAIファンド」。新型コロナウイルスの感染拡大下でも好調な成績を残した秘訣を聞いた。(聞き手:株式会社エディト ファンドマーケティング編集部)

個別調査による銘柄選定と機動的な銘柄入替が成果の源泉

──『グローバルAIファンド』の好調な運用が続いています。

田村新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年3月には基準価額が一時的に下落した『グローバルAIファンド』でしたが、2021年1月末時点では、マザーファンドの2016年9月設定時の基準価額を100としたとき、385まで上昇しています。世界中で加速したDX(デジタル・トランスフォーメーション)と共に、AI市場も盛り上がりをみせており、純資産総額も約5,112億円に達しています(2021年1月末時点)。

マザーファンドの推移

滝沢コロナ禍において他のテクノロジー株式関連ファンドと比較しても良好なパフォーマンスを発揮できた背景には、マザーファンドの実質的な運営を行う我々アリアンツ・グローバル・インベスターズ運用チームの入念な個別企業調査によって、成長率の高い銘柄をきちんと選定できていたことがあります。
 当社はIT(情報通信)産業の黎明期となる約50年前からシリコンバレー近くのサンフランシスコで調査を続けてきました。これまでの投資先銘柄のEPS(一株当たり利益)成長率の平均が22%(年率)と高水準にあることからも、高い成長率の銘柄を選定できている実績がうかがえます。

──成長は今後も続くのでしょうか。

井村多くの専門家が、今後20年ほどはAIがITや工業、自動車など様々な分野のイノベーションの中核になると発言しています。私はここ数年、毎年「今がAIのピークではないか」と尋ねられますが、まだまだこれから伸びる分野であることは誰の目にも明らかでしょう。
 例えば、街では自動運転車は一台も走っていません。しかし、ほとんどの車にAIが搭載される未来が遠からずやってくるでしょう。その時、自動運転のAIを開発・活用している企業の時価総額がどれほどの成長を遂げるのかは計り知れません。こうした背景を踏まえて、我々はファンドの成長が今後も続いていくと考えています。

滝沢株高が続く中、同じ銘柄をずっと持ち続けていたのでは高すぎると思うのも当然です。ですが我々は、頻繁に自分たちの基準と銘柄のバリュエーションを照らし合わせ、常にその時期に良い銘柄を組み入れるようポートフォリオの組替えを行っています。当シリーズでは売買回転率が約100%と、単純に1年でほとんどすべての銘柄が入れ替わっている計算になります。
 例えば2020年前半は、コロナ禍で広まったテレワークや、サイバーセキュリティ関連銘柄を重点的に組み込みました。しかし現在では、SNS(交流サイト)サービスを提供する銘柄の方が注目できます。SNS企業も利用者の閲覧履歴の分析や広告ターゲットの見極め、フェイクニュースの排除などにAIを活用しています。最近ではSNSアプリ「Snap Chat」を運営するSnapが組入れ後に株価が大幅上昇しました。このように過去の実績を見ても、その時々でリターンに貢献する銘柄を組み込めていることがお分かりいただけるかと思います。

各年の貢献銘柄および2021年予想

  • リターンは各銘柄の当該年における年間リターン(現地通貨ベース)。
    2020年は9月末時点。

出所:アリアンツGI、IDS、Bloomberg

もはやテーマ型ではないAI
プロに任せて長期保有を

──『グローバルAIファンド』をどのようなお客さまにおすすめしたいですか。

田村当シリーズはすべてのお客さまにおすすめできると考えています。特に今まで日本株だけに投資し、銘柄の成長を実感されてこなかったお客さまには、高成長が期待されるAI分野への投資を試していただきたいと思います。
 よくAIファンドはテーマ型だからといって短期で売買される方がいますが、AIは今後の社会におけるインフラとなる技術であることから、もはやテーマ型とはいえないのではないでしょうか。おそらく我々が見る最後の“発展途上のインフラ”であるAIの成長を享受する当シリーズを、ぜひ長期的な視点で保有していただきたいと思います。



  • 個別銘柄に言及していますが、例示を目的とするものであり、当シリーズにおいて当該銘柄に投資するとは限りません。また、当該銘柄を推奨するものではありません。
  • 上記は過去の実績および当資料作成時点の見通しであり、当シリーズの将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。見通しは今後、予告なく変更する場合があります。
  • ファンド購入時には、購入時手数料がかかる場合があります。また、換金時にも費用・税金などがかかる場合があります。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。


グローバルAIファンド
三井住友DSアセットマネジメント株式会社
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